岐阜県西濃モラロジー協議会

子ども食堂へ野菜を届けよう

大垣モラロジー事務所は社会貢献活動の一環として、誰でも気軽に取り組めるような活動がしたいと考え、令和４年度から子ども食堂へ野菜の提供（無料）を始めて１年が経ちました。皆様のおかげで沢山の繋がりと、喜び、生きがいを頂いております。

ぎふチャンラジオで大垣モラロジー事務所の「家族のきづなエッセイ集」から受賞作品が放送されます

いびがわモラロジー事務所の松久孝春さんと松久里美さんが、児童の安全な登下校のお役に立って欲しいと,分団旗を100本寄贈しました。

こども食堂北地区センターへ、大垣モラロジー事務所はたこ焼きコーナーに出店しました。

タコを沢山準備して、メンバー6名で200個ほど焼いて提供しました。
ゴールデンウィークで来場者は２００人ほどあり大盛況でした。
これからも他団体と協力し、社会貢献の一環としてこの行事を続けて行きたいと思ってます。

当会役員の小塚由紀則さんは1982年に4月に機械を修理中に両腕を失う事故に遭いましたが、行政から手厚い支援を受けたのをきっかけに、事故後５年おきに大垣市などに寄付を届けることを続けています。

市役所で贈呈式がおこなわれ、小塚さんが40万円の目録を石田　仁市長に届けました。